「誠実な家づくりがいい」
兄弟そろって住樂工房で建てました。

お客様の声 CASE04 小松市A様

私も、私の弟も、
住樂工房で建てました。

ご主人
数年前に、まず弟が自宅を新築したんです。「どこで建てたらいいかな?」と聞くものだから、「住友林業がいいんじゃないか」とアドバイスしました。
奥さま
それで、インターネットで住友林業を調べていくうちに「イノスグループ」という存在を知ったんです。地域の建設会社と住友林業が提携することで、住友林業品質の住宅を提供できるというのがイノスグループ。石川県南部でイノスグループに加盟している会社を調べたところ、住樂工房に行き当たりました。
ご主人
で、住樂工房ってなんだ?と調べると、吉光組の住宅部門だということが判明。私、土木関係の仕事をしているので土木建設の吉光組のことは良く知っている。なら安心だ、ということで弟には「住樂工房がいいぞ」と。

仕事ぶりを見て、
大いに感心。

奥さま
それからが大変でした。「じゃあ住樂工房のモデルハウスを見に行こう」ということで、弟夫婦と私たち、夫の両親の6人で押しかけたんです。「あれだけ揃って見学に来られたのは初めてです」と、担当の方もびっくりされていました(笑)。
ご主人
建物を見るの、大好きなんです(笑)。そういう経緯で、まず弟が住樂工房で建てることになりました。
奥さま
本人以上にせっせと弟さんの建築現場に行ってたわよね。
ご主人
だから建築が好きなんだって(笑)。ほとんど毎日のように現場をのぞき、住樂工房の仕事ぶりをつぶさに見せてもらいました。感心したのが、大工さんたちの仕事ぶり。弟宅を手がけてくれたのは職人肌の小松さん。ウチの家は河波さん。お二人とも、それは見事な仕事ぶりでした。
奥さま
現場は掃除が行き届いていて、とてもキレイでしたし。
ご主人
こうして弟の家は完成したのですが、その出来上がり具合も素晴らしい。こうなったら私も住樂工房で建てるしかない(笑)。ということで、弟の家に次いで、私の家づくりがはじまったんです。

いろんな話をする。
それを消化し、プランに活かしてくれる

ご主人
担当の小川さんとは、本当にたくさん話しをしました。家とは直接関係のない趣味のこととかも。
奥さま
そんなもろもろの話の中から、私たちの好みやライフスタイルを知ってくれたのだと思います。
ご主人
家に直接関係のあることとしては、「玄関は広い方がいい」とか「リビングの階段はイヤ」とか「リビングとダイニングは分けてほしい」という要望は出しました。あ、それとメガネとサングラス蒐集が趣味なので「ディスプレイ棚がほしい」と。妻は大いに呆れていましたが(笑)。
奥さま
私は、どこはひとつ「アジアンテイストの癒される部屋がほしい」と伝えました。それをインテリア・コーディネーターの方が、とっても素敵なカタチにしてくれました。「リゾート地のスパがコンセプト」とおっしゃっていましたが、とても気に入っています。

ダメなものはダメと言ってくれる

ご主人
あのコーディネーターの方は素晴らしかった。部屋全体のコーディネート案を何案かつくって、それで提案してくれる。
奥さま
「これかこれ、どちらがいい? 私はこちらがいいと思うけれど…」と、とっても分かりやすいし、それぞれ心に響く案を提案してくれました。
ご主人
住樂工房で一番いいなと思ったのは、「ダメなものはダメ」とハッキリ言ってくれたこと。「好きなものを言ってください。どんな要望でもかなえます」という会社もありますが、自分の基準を持っていてこそプロ。客の要望をしっかり聞きながらも、それを自分の基準で消化してカタチにするのがプロだと思う。そういう意味で住樂工房での家づくり、とても満足いく結果となりました。弟ともども、感謝しています。

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