モデルハウスに一目ぼれ。
提案されたコーディネートプランに感動しました。

お客様の声 CASE01 小松市S様

シャルドネの家具と
ぴったりのイメージ

ご主人
情報誌の広告で、住樂工房のモデルハウスを見たのが最初でした。何社もの家が紹介されている中で、住樂工房の家を見て『あ、このデザイン!』と直感的にピンときたのです。
奥さま
私の嫁入り道具であるシャルドネの家具。お気に入りのこの家具が似合うような家が理想だったんです。自然素材を使っていて、シンプル。“和”基調なんだけどモダンな雰囲気の住まい。さっそく夫といっしょに見学に行きました。モデルハウスを見てますます『いいな』と。インテリアの雰囲気など、私たちが漠然と思い描いていたイメージが、そのままカタチになった住まいのように思えました。

何社も比較検討。
けれど最初に見た住樂工房に戻ってきました

ご主人
「ここに頼もうか」と思ったのですが、家は一生の買い物。「ちょっと待てよ…」と。こんなに簡単に決めちゃダメだ、と(笑)。それからです、我が家のモデルハウスめぐりがはじまったのは。
奥さま
常設の住宅展示場や、内見会など、いくつもの会社の住宅を見て回りましたね。民家調の家も検討しましたね。
ご主人
常設展示場で気に入ったイメージの家があったのですが、なにしろ大きくて立派すぎて…(笑)。その点、住樂工房のモデルハウスは現実味があって、これからつくる住まいをリアルにイメージできたのです。 奥さま
こんなふうにぐるぐる回って、結局、最初に見た住樂工房に戻ってきたんです(笑)。

決め手は…
営業マンかな(笑)

ご主人
住樂工房にした決め手、ですか? う~ん…やっぱり担当者の人柄かな?(笑)
奥さま
最初モデルハウスで会ったときから、私たち担当の方にすごい話してましたよね。お金の話とか、ローンの保険の話とか…いきなり、初対面の人なのに(笑)。話しやすかったのかなあ。
ご主人
「土地を探している」という話もしたよね。最初に何でも話していました。決め手はやっぱり、担当者の人柄だったかもしれない(笑)。

何でも話せたことが、
いい土地選び、いい家づくりにつながった

奥さま
でも何でも話せたことが、いい結果につながったと思う。
ご主人
土地のこともそう。妻の実家からも、私の職場からもちょうどいい距離、いい環境の土地を見つけてもらえました。
奥さま
家づくりは住宅会社との二人三脚だと思うから、気心の通じ合えるところと進めるのがベストだと思います。やっぱり「ご縁」ってあるのだと思いますよ。

提案された
コーディネートプランに感動

奥さま
インテリア・コーディネーターの方から提案されたプランを見たときには感動しました。「こんな素材や色使い、照明の使い方は、とても自分たちでは考えることはできないものだ」と思いました。
ご主人
さすがプロ、と感動しました。
奥さま
私たちの好みを取り入れて、幾つかのコーディネートプランをつくってもらいました。それぞれの案の長所と短所を説明しながら「プロの私としてはこれがいいと思う」と提案してもらったのです。そしてその推奨されたプランで行くことにしました。
ご主人
この家に住んで2 年経ちますが、飽きがこない。素材や照明も考え抜かれている、本当に良くできているなあと、実感しています。

さすがプロ! 
漠然とした要望をしっかりカタチにしてくれる

奥さま
それは間取りプランでも感じましたね。例えばキッチン。動きやすく子どもたちの様子をいつも見られるように。広々とした開放感のある空間。そしてシャルドネのテーブルとマッチしたインテリア――これが私の希望でした。漠然としたオーダーでしたが、それを見事にカタチにしてもらえたと思っています。主人がけっこううるさいキレイ好きなんですけど(笑)、それも住樂工房さんにはしっかり伝えました。
ご主人
対面キッチンや、対角線を意識したレイアウトを取り入れることで、うるさい私の要望にも(笑)しっかり応えていただいきました。
奥さま
訪れた友人からも「広いね~」と好評です。私たちの知らない、家づくりのプロならではの工夫が随所に生かされている家だと実感しています。

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